プラケ修理完了

今日のプラケ

プラケが大丈夫そうなので復旧。底砂は藍藻がイヤなので煮沸した後ハイターで漬け込み、遮光していたのだが、今日見たらすっかり綺麗になっていた。水で濯いだあとカルキ抜きを大量に投入し、プラケに戻す。濾過槽部分は3槽になったので、最初の1槽目はスポンジ、2・3槽目はリング濾材にしてみた。少しだけリング濾材が余ったので1槽目のスポンジの上に敷いてみる。これで水流が分散してくれたら嬉しいなぁ、(笑) さらにその上にウールを詰めて一応ここが物理濾過槽ということで。ピートモスは2槽目の上に置き、最後のイーロカはシャワーパイプを外して水流を前面にぶつけてみた。以前よりプラケ全体の水流は強くなった感じだが、アヌビアスナナの陰とか、水流の穏やかな部分も(偶然)出来ているので大丈夫だろう。水は以前のものと新しい水を半々くらい。アベニーパファーの様子は特に問題なさそう。むしろ水流の強いところに行って遊んでいたり、ナナの陰でぼーっとしたりと、以前より活発に動いている気がする。まぁ落ち着かないだけかも知れんが(笑)
さらにキューブ水槽を少量換水し、マツモを1/3くらいに減らしてみた。見た目スッキリして良い感じ。ミナミヌマエビの稚エビも微妙に増えている様子だし、なかなか順調ですな。